ひぃー☆らいふ

愛知で農業修行中。露地栽培で季節の旬の野菜作りに、たま~に愛知Bグルメやお出かけスポットもご紹介

今年もまた、スイカが盗まれた朝

今朝、いつものように朝の作業をしに畑へ行ったら、驚きの光景が目に飛び込んできました。
昨年に続き、今年もまたスイカが盗まれていました。

被害にあったのは、どちらの年も道沿いに植えていたスイカ。

昨年は収穫前のスイカが2個、そして今年も同じく2個が、きれいになくなっていました。

どれも、明日には出荷しようと楽しみにしていたスイカです。
苗を植えてから毎日様子を見て、雨の日も風の日も世話をして、ようやくここまで育てたスイカ。
それを、盗まれてしまう悔しさと虚しさは、言葉にしきれません。

畑の四方は、風よけもかねてソルゴーで囲っていました。
外からは中が見えにくく、これで少しは安心だろうと、正直どこかでほっとしていたところもあります。
けれど、トラクターや集荷車が出入りできるように、どうしても一カ所だけ入口を開けてしまいましたが来年からは考えなければいけませんね。
急ぎ、入り口をネットをはりました!
それでも畑には、まだ元気なスイカたちが残っています。
悔しさを抱えながらも、残った実をしっかり送り出せるように、今日もまた畑に立ち続けるしかありません。

とうもろこしの一区切り

今年は6月の台風で一度は倒れたとうもろこしも、何とか踏ん張ってくれて、無事に収穫と出荷を終えることができました。
そこそこ売れ行きもよくホットしております。

今年は、朝食にトウモロコシパンが定番になりました。
特別な材料は用意しなくても、家にあるパンにケチャップを塗り、トウモロコシとチーズをのせるだけトースターでこんがり焼けば出来上がり。
満足感のある朝ごはんになります。

収穫したとうもろこしを、朝からしっかり味わえるお気に入りの一品です。

毎朝三時起きで始まったとうもろこしの季節も、ようやく一区切りです。
と言っても、夏は4時には目が覚め、5時には畑作業開始!
朝の8時を過ぎるころには、もう汗が噴き出してきて、今年の夏の厳しさをあらためて感じます。
6月、7月は台風の影響もあり、雨の日がとにかく多い年でした。
畑には水がたまり、スイカやメロン、瓜は根腐れで全滅かもしれないと覚悟したほどです。
それでも、ここにきて少しずつ持ち直してくれています。
収穫はいつもより遅れそうですが、今年の天気を思えば、それも仕方のないことだと思えます。
台風、長雨、暑さ。畑に出ていると、今年も自然にはかなわないということを思い知らされます。

台風が過ぎ去って。今の畑の状況と、明日から始める復興作業。

台風6号、ようやく過ぎ去っていきましたね。
みなさんの地域は被害などありませんでしたでしょうか?
今回の台風、こちらの地域では雨は思ったほど激しく降らなかったのですが、とにかく風が凄かったです。
台風が一過し、恐る恐る畑の様子を見に行ってきましたが……やはり風の猛威は凄まじかったです。
楽しみに育てていたトウモロコシは、見事にすべてなぎ倒されていました。

あんなにまっすぐ力強く立っていたのに、あの暴風にはひとたまりもなかったようです。
トウモロコシは今無理に人間の手で起こそうとすると、かえって茎がポキッと折れてしまいます。
今は何もできないので、彼らの生命力を信じて、自力で自然に起き上がってくるのをじっと待つことにします。
さらに、スイカやメロンのビニールトンネルは、強風で跡形もなく吹っ飛ばされていました。
頑丈に固定していたつもりでしたが、あの強風には敵わなかったようです。
幸い雨が少なかったとはいえ、地面はまだ荒れており、まともに畑に入れる状態ではありません。

今日はひとまず現状を確認するだけで、無理せず引き上げてきました。
明日からは、気持ちを切り替えて「今できるところ」から順番に修復作業を開始します。
トンネルの再設置など、やることは山積みですが、一歩ずつ元の元気な畑に戻していきます。
自然を相手にする厳しさを改めて痛感しましたが、また美味しいスイカやメロン、トウモロコシを収穫するために頑張ります!
みなさんも、台風の後の片付けをする際は、突風や残った危険物などにくれぐれも気をつけて作業してくださいね。

悲しすぎる「収穫」——種から育てたブルネットレタスが盗まれました。

ゴールデンウィーク前定植した「ブルネットレタス」。

昨日まであんなに元気に育っていた苗が、今朝、忽然と姿を消していました。

このブルネットレタスは、わざわざ種を調べ、取り寄せ、苗を栽培した品種。
アンバー色の美しい葉が広がり、出荷できる日をどれほど楽しみにしていたことか・・・それが、無慈悲に奪われてしまった。
定着せず枯れてしまったのであれば枯れた葉が残っているはずですが綺麗に土はならされておりました。

近隣ではここ数年、野菜や苗、花の盗難被害が相次いでいると聞いていました。
私自身、昨年の夏には丹精込めて育てた大玉スイカを2個も盗まれています。
軽い気持ちなのかもしれませんが、農家にとっては死活問題。正直、ショックで言葉もありません。
畑にも防犯カメラを設置しなければならないのか?
本気で導入検討しまければ・・・

GWの奇跡!浜松で見つけた「うなぎ白焼山口」の絶品うな重と小国神社参拝記

先日、ゴールデンウィークの連休を利用して、お隣の静岡県浜松市までドライブに行ってきました。
GWのため、お目当てのうなぎ屋さんも「ランチに伺ったのに、予約で夜までいっぱい…」という絶望的な状況。
半分諦めモードで車を走らせていたのですが、そこで運命的な出会いがありました。
ふと目に飛び込んできたのは「直売所」の看板。「うなぎ白焼山口」さんです。
最初は「直売だけなのかな?」と思ったのですが、すぐ近くにお店を発見!ダメもとで覗いてみたところ、運よくいただくことができました。

身はふわふわ、皮はパリッ!理想のうな重

身は驚くほどふわふわで、皮目は香ばしくパリッとしています。
タレが意外にもさっぱりとしているので、うなぎ本来の旨味がダイレクトに伝わってきます。
直売所に併設されているお店ということもあり、お値段もとってもお手ごろ。
まさに「知る人ぞ知る名店」を見つけてしまった気分で、最高のランチタイムになりました。
お腹が満たされた後は、遠州の古社「小国神社」へ。
新緑が美しい境内は、歩いているだけで心が洗われるような神聖な空気感に包まれていました。
今回は、仕事の商売繁盛はもちろんのこと、これから迎える夏野菜の販売が順調にいくよう、そして素敵な良縁に恵まれるよう、しっかりと手を合わせてきました。

美味しいものに癒やされ、神様からパワーをいただいた充実の一日となりました。

GWの畑便り:雨の日は足腰のメンテナンス

待ちに待ったゴールデンウィークですが、あいにくの雨模様が続いています。
畑では雨を前にトウモロコシの管理作業(マルチ剥ぎ・追肥・土寄せ)を終え、一息ついているところです。

どうしてもやっておきたかった作業がもう一つ。初めての栽培となるレタス、「ブルネット」の定植です。
このレタス、赤と緑のコントラストがとても美しい品種なのだとか。
今はまだ少し小さな苗ですが、その色の変化を見るのが今から楽しみで仕方がありません。

一人での手作業は体に応えましたが、適度な降雨が何よりの「ご褒美」となりました。
これまでの水不足が解消され、フェンネルが素晴らしい成長を見せています。

水分をたっぷり含み、瑞々しく仕上がりました。天候を見ながらになりますが、連休中の晴れ間に産直市場へ出荷予定です。
美味しいフェンネル、ぜひ手に取ってみてくださいね。

初夏の陽気と恵みの雨、急成長の葉ねぎに大わらわ!

今朝は外に出た瞬間、初夏のような陽気に驚きました。
ずっと雨が降らず、節水制限まで出ていたわが街にとって、先日の雨はまさに「恵みの雨」。
しかし、その潤いと今日の気温上昇が重なり、畑の景色が一変してしまいました!
雨の力で、葉ねぎもビーツも一気に急成長。
特に葉ねぎは、油断するとすぐに「ねぎぼうず」が顔を出してしまいます……。

状態の良いものは素早く収穫して出荷へ!
ねぎぼうずが出来てしまったものは、次世代の種用に植え替え。
規格外でも食べられそうなもの身内へのお裾分け。
どうしてもダメなものは、感謝して廃棄。

ビーツも丸々と太ってきました。
さて、窓の外は初夏の陽気ですが、足元はなかなか厳しい状況です。
昨日の雨のおかげで、畑は「じゅるじゅる」の状態。
ですが、今週は、今季最後となるビーツの産直集荷です!
これまで大切に育ててきたビーツも、いよいよこれが最終便。
恵みの雨を吸って丸々と育ったビーツたちが、最高の状態で店頭に並ぶよう、畑が乾くタイミングを見計らって一気に作業を進める予定です。